Works
炎を操る鍛治職人に教わる 地域の暮らしを支えた本物の鍛冶屋で鉄クラフト<自在鋼房>
- エリア
愛媛県内子町
- 最終成果物・完成形
炎を操る鍛治職人に教わる 地域の暮らしを支えた本物の鍛冶屋で鉄クラフト
TOTAL 15000円/人(グループの場合、2人目からは12000円)※<午前の部の場合>
10時 「自在鋼房」集合
10時〜 自在鋼房の説明、本日の体験内容の説明、注意案内
10時10分〜 エプロン、手袋を着用 体験スタート
STEP1:「無心」キーホルダーを作成
STEP2:「創造」ペーパーナイフを作成
STEP3:「イマジネーション」燭台を作成
12時 体験終了 ※自身で作成した3つのアイテムをお持ち帰り
- 現状
・内子町唯一の鍛冶屋。駅からすぐという好立地。
・過去に観光向け体験をしたことがあるが低単価すぎるので続けていない。
・4代目「J」さんは観光受け入れもビジネスとしてチャレンジしたい。
- 課題
・インバウンド向けに単価を上げた商品設計ができるか?
・継続的な受け入れができる体験商品が作れるか?
- マサカノ開発ポイント
和蝋燭と和紙の生産地である愛媛県内子町。山間の小さな町だが、江戸後期から明治時代にかけて製蠟業などで栄えた美しいたたずまいの町並みが今も残っておりまち散策が大人気。この地でさまざまな産業を支えてきた創業100年を越える鍛冶屋で、4代目鍛治職人から直接レクチャーを受けられる鉄アイテム作り体験。
体験内容は3つのSTEPで「無心」「創造」「イマジネーション」と鉄と向き合うストーリーになっている。【STEP1】
赤々と焼けた鉄の棒を叩いて曲げる基本を掴む。まずは何も考えず無心に叩く。手に伝わる鉄が変化する感触を味わう。思いのままに曲げた鉄がキーホルダーに。【STEP2】
さらに太い鉄の棒を使ってペーパーナイフを作る。ナイフになるよう平たく整形。持ち手の形も自由自在。思うままに創造したペーパーナイフは一生モノ。【STEP3】
身につけた技術を全て生かして最後に燭台を生み出す。内子町は和蝋燭の生産地。セットで和蝋燭もプレゼント。体験全てが終わった時、あなたの手には世界で一つだけの「キーホルダー」「ペーパーナイフ」「燭台」が。
▲無心キーホルダー。帰国後、友人から「それはなんだ?」と聞かれること間違いなしアイテム。「ちょっと日本でプロの鍛冶屋で修行してさ。無心で打ったんだよね、鉄。真っ赤な鉄ってのは柔らかいんだぜ」というように思い出が深まる&情報伝播のきっかけを作る優れもの
▲STEP2の鉄の棒から生み出されるペーパーナイフ。STEP1で無心に叩くことで鉄の感触を知った参加者にとってみれば、狙った形を作るのが面白くなっているタイミング。個性が爆発する瞬間だ。和紙とともにレターセットとしてお土産にするのも良い
▲最後は燭台を作る。どんな形にするかじっくり考えて鉄を整形する。ここまでくるとやりたいことが頭に渦巻いて作業の前の考える時間が長くなる。思案に思案を重ねて出来上がった燭台は愛着たっぷり。この笑顔である
- 価格イメージ
<商品開発(リサーチ・分析、商品案)>:100万円
- 制作期間
6ヶ月
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▲燃える鉄の色はなんとも幻想的。この色を拝めるのも、炉のすぐそばで行う本格体験だからこそ -
▲プロが使う道具をそのまま使わせてもらえるのもこの体験の魅力。鍛冶屋さんが惜しげなく質問に答えてくれるのもうれしいポイント(知識欲求を満たすことも満足度向上に直結する)
