株式会社マサカノ株式会社マサカノ

西瀬戸エリア広域周遊促進事業<愛媛DMO>

  • コンテンツ・商品造成
  • 講演・セミナー
  • インバウンド戦略
  • 観光戦略・事業設計
▲奈良山等妙寺跡で朝日と共に心を開く瞑想体験
▲奈良山等妙寺跡で朝日と共に心を開く瞑想体験
エリア

愛媛県南予エリア

最終成果物・完成形

・オーストラリアからのインバウンド向けに6つの観光商品造成
①鬼の棲むまちで。The日本の家に泊まって雲海の山寺跡をゆくウエルネスハイク
②日本一細長い半島でサイクル旅 海と風を感じるリラックスステイ
③信仰の山に抱かれた小さな漁村で暮らすように滞在して 時間を封じ込める裂織クラフトに没頭する
④炎を操る鍛治職人に教わる 地域の暮らしを支えた本物の鍛冶屋で鉄クラフト
⑤<8月12日〜15日限定!本物の日本の祭りに参加>日本の田舎で密かに受け継がれる歌舞伎くずし踊り体験
⑥日本一WELCOME精神のTRIBE(部族)と笑いながら過ごす 急峻な柑橘畑と海の暮らし

・インバウンドセミナーの設計・実施

現状

愛媛DMOが推進する「西瀬戸周遊ルート」開発。広島県以西(広島、山口、九州、愛媛)のインバウンド観光周遊を最大化する未来を描く事業。九州と四国を結ぶ航路の拠点「愛媛県南予エリア」の観光力強化は、この事業の鍵を握ると言っても過言ではない。しかしながら、地域の魅力をベースにしたインバウンド向け商品が枯渇しているのが現状。

課題

<商品開発>オーストラリアをターゲットとした観光商品を作ること
<土壌づくり>愛媛県南予エリアの観光に資する事業者及び観光中核組織に対するインバウンド受け入れの意識醸成

マサカノ開発ポイント

<商品開発>
・ターゲットとなるオーストラリアからの観光客は、9月の春休み、12月〜3月の夏休みシーズンがボリュームゾーンとなる。そこで秋冬に提供できる商品を造成することを提案。
・地域内のインバウンド受け入れに意欲のある事業者を選定。選定ポイントは「南予エリアの独自性が見えるか?」「世界規模でみて魅力的か?」「ストーリーが作れるか?」の3つ。
・選定した事業者さんにマサカノALLメンバーで会いに行き、各人の目線で視察を行った。
・視察の上で、どういう商品にするのかのアイデアを揉み、再度事業者さんへ協力いただけるよう説得に回った。(←スタート段階での事業者さんとの目線合わせ、意志統一を大切にしています)
・商品造成で特に重視したのが「人との交流」。英語ができるできないは問題ではなく、来訪客と接点を多く持つようシーンを盛り込むことを大切にした。

<土壌づくり>
・インバウンド勉強会と銘打ってセミナーを実施。対象は南予エリアの観光に資する事業者、団体。
・まず、インバウンドマーケットが現状どうなっているのかを定量定性で明示し理解を図った。
・その上で、自社がやるべきこと、すぐに手を打てることを紹介。(簡単な会話アドバイスも)
・ワークパートにおいては、南予エリアを回った際に課題に感じた「Google business profile」の情報拡充をその場で実施。AIを使った文章作成のコツを実演しすぐできることの一つとして参加者に提案を行った。

※実際に現地営業の開始は2026年2月。継続して関与していく。

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    ▲ストーリー展開のある商品づくりで使う当社オリジナル「テンショングラフ」。観光客の心の抑揚をどう作り上げるのかが腕の見せどころ
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    ▲内子町の鍛治屋さんでは3つのSTEPで「無心」「創造」「イマジネーション」と鉄と向き合うストーリーに。各STEPでキーホルダー、ペーパーナイフ、燭台ができあがる!
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    ▲鬼北町のお宿では安心安全の野菜を収穫して調理して食べる。「店主のご夫婦との交流が何よりのご馳走だ」とモニターも感動
価格イメージ

戦略策定、商品造成、セミナー実施:350万円

制作期間

6ヶ月

  • ▲日本一細長い半島「佐田岬半島」の西の端から見た夕日。夕日が沈む先には九州が。この海をインバウンド観光客が往来する未来を描く
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  • ▲佐田岬半島の「名取集落」には石垣が連なる独自の風景と暮らしが残っている。ここは絶対ルートに入れなくては!散策におすすめ
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