株式会社マサカノ株式会社マサカノ

人通りゼロの街道を1500人が歩いた!マルシェイベント「キヅガワゴン」<木津川市>

  • コンテンツ・商品造成
  • プロモーション
  • 観光戦略・事業設計
▲欲張り設計したワゴン。内側にはお金や計算機を収納できる台、在庫を入れておける確保スペースなど細かなギミックを盛り込んでいる
▲欲張り設計したワゴン。内側にはお金や計算機を収納できる台、在庫を入れておける確保スペースなど細かなギミックを盛り込んでいる
エリア

京都府木津川市

最終成果物・完成形

・オリジナルワゴンの設計、制作
・謎解き企画立案
・クリエイティブ制作(ブランドロゴ、チラシ)
・マルシェの実施 6時間で1500人を超える集客

現状

・京都府が「お茶の京都」として京都南部の地域ブランドを強化している最中、木津川市としてもお茶を軸にしたコンテンツの強化を図る必要があった
・一方でベッドタウンである木津川市にとっては新住民たちの交流の場づくり、新住民たちの新規事業サポートも重要なミッション
・木津川市で「お茶」といえば昔からの茶問屋通りがある。しかし今は人通りも少なく茶問屋を知る人も少なくなっている

課題

・チャレンジショップと住民の交流の場の提供。固定の施設を作るのではなくいろんな場所に出張できる形が望まれる

マサカノ開発ポイント

<ワゴン>
・茶問屋の象徴である「茶箱」をモチーフにワゴンを製作。
→当初は本物の茶箱を使用する予定だったが強度、汎用性からあくまでもモチーフとして採用。
・車で持ち運べるサイズに仕上げるため、畳むとコンパクトに広げるとお店になる仕様。
・地域のならでは感を増すため特産品の「柿渋」を塗る。
・コンパクトリアカーとパラソルをセットにしてアイコニックなデザインに。

<集客のしかけ>
・「茶問屋通りは何もない」だったら来訪目的を作ってしまおう。ということで謎解きを埋め込んだ。
・「謎が指し示すものを見つけて写真に撮ってくる」というミッション形式謎解きゲーム。
・答えは通りにある建物の意匠や看板、モニュメントなど。謎を解いて終わりではなく、答えが指し示すものの写真を撮ってこなければならない。
・ゆえに、現地に行かざるを得ない!という企画。

<マルシェ>
・キヅガワゴンのお披露目が目的のイベントを設計。
・キヅガワゴンを使えば簡単にチャレンジショップができるということを事業者に理解してもらい、「ワゴン=楽しい」を来訪者に知ってもらう。

<プロモーション>
・教育委員会経由で小学校にチラシを配布。マルシェの告知だけではなく謎解きの謎も掲載して、子どもたちの興味喚起を図った。
・学校から子どもが持って帰るチラシは家庭内で目を通してもらえる可能性が高い。
・子どもが行きたいとなれば、親御さんも一緒に来訪する可能性が高い。

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    ▲普段は誰もいない・歩いていない旧問屋通りにこの賑わい。「昔に戻ったみたい!」と住民も興奮
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    ▲集客の秘策のひとつがこの謎解き。建物の意匠や看板など、通りにあるモノをさし示したクイズ。これを事前に子どもたちの手に行き届くよう設計。謎を解いた子どもたちが通りを駆け巡った
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    ▲軽自動車にも入るコンパクトさ。誰でも市役所でレンタルできて様々な場所でマルシェが開けるようになった
価格イメージ

<ワゴン設計・製作>20万円/台
<ブランドロゴ作成・チラシ制作>30万円
<謎解き企画>50万円
<イベント運営>50万円

制作期間

6ヶ月

  • ▲関係者みんなで地域の特産品である「柿渋」塗り塗りワークショップも実施。関わることで我が事になり、ワゴンに愛着が。大切に使ってもらうんだよ
    ▲関係者みんなで地域の特産品である「柿渋」塗り塗りワークショップも実施。関わることで我が事になり、ワゴンに愛着が。大切に使ってもらうんだよ
  • ▲マルシェでデビューしたキヅガワゴンは、その後さまざまなイベントで活躍。市民は自由にキヅガワゴンを利用できる
    ▲マルシェでデビューしたキヅガワゴンは、その後さまざまなイベントで活躍。市民は自由にキヅガワゴンを利用できる